ワンダーボックスお試しとThink!Think!公式ブック
ワンダーラボ株式会社さんのワンダーボックス、気になっておりましたのでついに資料請求を致しました。
アプリで楽しく知育できるっていいなと思ってはいるものの、幼児期からのデジタル機器の利用にちょっと躊躇しておりました。とはいえ、デジタルネイティブと呼ばれる世代なので遠ざけるのもどうかなと思い、小学1年生くらいになればいいかなとタブレット学習チャレンジタッチを始めました。ワンダーボックスは専用の機器ではなく市販のタブレットを利用します。我が家にはタブレットがないのでひとまず体験はスマホで行いました。やってみてスマホでやれなくはないです。しかしかなり集中してしまうので姿勢が気になったり画面が小さいからか近寄りすぎたりと、デジタル機器使用時の気になることが満載で、タブレットほしい・・・と思いました。
資料請求で体験できるモノ
・体験版キット「ハテニャンのパズルノート」3種類のパズルや迷路がありました
・体験版キット「ペーパーラボ」折り紙で作ったモノがアプリで動かせます
・体験版アプリ「バベロンプラス」「そっくりさがし」「ペーパーラボ」「たいせんボードゲーム」
アプリはバベロンプラスというパズルゲームが一番楽しかったようです。これ大人も楽しめます、ちーただけでなくパンダ母もくま父一緒になって楽しみました。ただですね、コレ楽しすぎてなかなかやめられません。始めた時間も悪かったのですが、もう寝る時間!となってもやりたくて仕方がない、でも母に明日ねといわれ、スマホをしまわれてしまい、ちーたさんギャン泣きです。ぬぐぐぐぐぐぐっと、”やりたい”気持ちと”寝る時間だとわかっている”ことが頭のなかぐるぐる、葛藤していたように思います。なんだかんだありながらも気持ち落ち着けて寝ましたが、思い返すとよく我慢したな、頑張ったなと思います。
日は変わり、ハテニャンのパズルノートをやってみると、これがまた楽しい!!少し前に参加させていただいたアルゴクラブの問題に近いものを感じました。
アプリもいいしペーパーも楽しい!アルゴクラブ諦めましたが、ワンダーボックスいいじゃない~やってみようか!となっております。そんなときワンダーラボさんから連絡がありました。
うわぁぁぁあ!まさか当選するなんて!!少し前にシンクシンク公式ブックの発売記念キャンペーンに応募しておりましてなんと当選致しました。めっちゃ嬉しい~すごく嬉しいです~。ということでまずはコレ!こちらの本を使い倒したいと思います。こちらの本、問題が沢山あってそして定価1,320円(税込)そして超難問スペシャル問題にもチャレンジ(2022年3月31日まで)できるそうです。
楽しみだな、パンダ母もやってみよう♪
STEAM教育時代の新しい通信教育【ワンダーボックス】最後までお読みいただきありがとうございます!