ペリカンパズルで図形力アップ!一つの教材で長く遊べた理由|ピグマリオン家庭学習

ピグマリオン家庭学習では、数の学習だけでなく図形教材にも取り組んできました。
天地パズルに慣れてきた頃、次の教材として登場したのがペリカンパズルです。
最初は「これも図形パズルの一つかな?」くらいに思っていましたが、実際に取り組んでみると、一つの教材で難易度を細かく調整できる、とてもよく考えられた教材でした。
子どもの理解に合わせて少しずつレベルアップ
我が家では、いきなり難しい問題には取り組みませんでした。
子どもの様子を見ながら、少しずつレベルを上げていったところ、最後まで楽しみながら進めることができました。
具体的には、次のような順番です。
- 2×2の問題から始める
- 慣れてきたら3×3へ進む
- お手本の上にピースを置いて作る
- お手本を横に置いて完成させる
- 最後は色を反転させた問題にも挑戦する
同じ教具でも、お手本の置き方や問題の見せ方を変えるだけで、難易度が大きく変わります。
「もう新しい教材を買わなければ…」ではなく、一つの教材を長く使えるのは、家庭学習にはとてもありがたいと感じました。
図形パズルは遊び感覚で取り組めた
我が家では、数量のプリントやひも模様よりも、図形パズルのほうが子どもの反応はよかったように思います。
「今日はこれやる?」
と自分から持ってくることも多く、問題が難しくなっても、
「あっ、できた!」
という達成感があったようです。
もちろん難しい問題では手が止まることもありましたが、「できないからやめる」というより、「もう一回やってみる」という姿が多く見られました。
遊びの延長で取り組める教材だからこそ、自然と図形に親しめたのかもしれません。
天地パズルの次に取り組む教材としておすすめ
ピグマリオンでは、図形教材も段階的に学べるよう構成されています。
我が家の取り組みでも、
天地パズル → ペリカンパズル → カモシカパズル
という流れで進めることで、少しずつ図形を見る力や空間をイメージする力が育っていくのを感じました。カモシカパズルでは立体認知や空間把握を扱う課題も増え、さらに発展した内容になっています。
図形が好きなお子さんなら、楽しみながら長く取り組める教材だと思います。
まとめ
ペリカンパズルは、次のような特徴がある教材でした。
- 2×2→3×3、お手本の見せ方の変化、色の反転など、一つの教材で難易度を細かく調整できる
- 子どものペースに合わせて進められるため、「できた!」という成功体験を積み重ねやすい
- 遊び感覚で取り組めるため、図形問題への苦手意識を持ちにくい
- 天地パズルの次のステップとして、カモシカパズルへつながる発展的な位置づけの教材
一つの教材を長く使いながら、子どもの成長に合わせてステップアップできる点が、ペリカンパズルの一番の魅力だと感じています。
今振り返って思うこと
ペリカンパズルを振り返ってみると、一番良かったと感じるのは、やはり一つの教材で難易度を調整しながら長く遊べたことです。
我が家では、数の教材よりも、天地パズルやペリカンパズルなどの図形教材のほうが楽しそうに取り組んでいました。試行錯誤しながらパーツを動かし、「できた!」と笑顔になる姿は、今でもよく覚えています。
一つひとつの教材に無理なく取り組めたことが、その後の図形問題への苦手意識を持たずに済んだ理由の一つだったように思います。
「図形が得意な子になってほしい」と考えているご家庭には、長く使える教材としておすすめしたい教具の一つです。
最後までお読みいただきありがとうございます!
シリーズを続けて読む
▶次の記事
◀前の記事
【ピグマリオン家庭学習シリーズ|一覧リンク】
読みたい記事から順番にどうぞ。今後も記事が増え次第、こちらに追加していきます。
▶ピグマリオン家庭学習を始めました|我が家が取り組んだ教材と成長の記録
▶はまキッズ冬期講習を体験!家庭学習との違いや先生から学んだポイント
数の学習
図形・空間認識
- タングラムで図形遊びをスタート!図形が得意になる土台を作った知育教材
- 点描写・点つなぎ無料プリントで図形力アップ!ひも模様につながった家庭学習の記録
- 天地パズルに挑戦!タングラムからステップアップした我が家の体験記
- ペリカンパズルで図形力アップ!一つの教材で長く遊べた理由
- カモシカパズルで立体図形に挑戦!空間認識が育った我が家の体験
- 箱の中から見える景色を想像!展開図で空間認識力を育てた我が家の工夫
指先を育てる教材














