【Z会】プログラミング学習Z-proをやってみた|小2の反応と学んだこと

Z会の小学生コースには、国語や算数などの紙教材だけでなく、デジタル教材もありました。
その中で、わが家が「これはなかなかいいな」と思ったのが、プログラミング学習Z-pro(ゼットプロ)です。
小学2年生の子どもが実際に取り組んでみたところ、プログラミングという言葉から想像していたものとは少し違い、パズルのように試行錯誤しながら答えを探していく学習でした。
今回は、Z会のプログラミング学習Z-proを実際に使ってみた感想をご紹介します。
Z会の「プログラミング学習Z-pro」とは?
Z会の小学生コースには、紙の教材だけでなくデジタル教材も含まれていました。
その一つが「プログラミング学習Z-pro」です。
わが家が受講していた小学2年生では、身近なものを題材にしながら、プログラミング的な考え方を体験できる内容になっていました。
当時のZ会の案内では、プログラミング学習Z-proは、プログラミングそのものを学ぶというより、論理的に考えたり試行錯誤したりしながら課題を解決する力を育てることを目指した教材、とされていました。
わが家では、これを「プログラミングの勉強」というより、楽しみながら考えるデジタル教材という感覚で取り組んでいました。
Z-proの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 教材タイプ | デジタル教材(WEB上で操作) |
| 使用端末 | わが家はiPadで利用 |
| 操作方法 | 画面上のブロックを指で動かして組み合わせる |
| ねらい | 論理的思考力・試行錯誤する力を育てること |
※注意:教材の内容や対象年齢、提供方法は年度やコース改訂によって変わる可能性があります。最新情報は必ずZ会公式サイトでご確認ください。
小2のZ-proは「ピザ屋さん」でした
当時のZ-proでは、子どもがピザ屋さんになって取り組む内容がありました。
例えば、次のようなことを行います。
- ピザを作って売る
- お客さんの注文に応える
- お店から配達するルートを考える
「プログラミングを勉強するよ」と言われると少し難しそうですが、
「今日はピザ屋さんだよ」
という感じなら、子どもも取り組みやすいですよね。
実際に、配達ルートを考えることも、注文に応じてピザを作ることも、どちらも楽しそうに取り組んでいました。
ブロックを組み合わせてプログラムを作る
私は、プログラミングというと、
パソコンに文字を入力してプログラムを書く
というイメージを持っていました。
ところが、Z-proは少し違いました。
画面上にあるパーツを指で動かして、組み合わせながらプログラムを作っていきます。
イメージとしては、意味のあるブロックを積み上げていくパズルのような感じです。
「右に進む」「上に進む」といった動きを組み合わせて、目的地までたどり着けるようにします。
これは見ているだけでも、
「なるほど、こういう仕組みなのね」
と分かりやすいものでした。
「繰り返す」という考え方を体験
特に印象に残ったのが、同じ動きを繰り返すという考え方です。
例えば、「右・右・右・上」と進む場合、「右に3回進む」という一つのまとまりとして考えることができます。
Z-proでは、こうしたプログラムの規則性や「繰り返し」の考え方を、実際に操作しながら体験していきます。
難しい言葉を覚えるというより、
「同じ動きをまとめたらどうなる?」
と、自分で考えて試してみる。
この点が、低学年の子どもにとって取り組みやすいところだと感じました。
iPadで取り組みました
わが家では、Z-proをiPadで取り組みました。
Z-proはWEB上で動く教材だったので、iPadから利用していました。
画面上のブロックを指でつかんで、スライドさせて動かします。
ただ、子どもは普段からiPadを頻繁に使っていたわけではなかったので、最初は操作が少しぎこちないところもありました。
ブロックをつかんで動かすという単純な操作でも、うまくできたり、できなかったり。
それでも、なんとかプログラムを作って実行してみます。
すると、
「OK!」
となることもあれば、
「もうちょっと考えてみよう!」
となることもあります。
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「トライ&エラー」が楽しい
ここが、私がZ-proをいいなと思った一番のポイントです。
一度で正解できなくても、
「じゃあ、ここを変えてみよう」
と、もう一度試すことができます。
そして、
作る → 動かす → うまくいかなかった → 考える → もう一度試す
を繰り返します。
正解を覚えるというより、試行錯誤して正解にたどり着く。
これって、プログラミングに限らず、いろいろな学習で大切なことですよね。
子どもが実際に操作している様子を見ながら、
「これ、いい教材だな」
と思いました。
プログラミングというより「考える練習」
当時の私は、プログラミングというと「プログラミング言語を学ぶもの」というイメージがありました。
でも、Z-proをやってみて少し印象が変わりました。
小学校低学年の段階では、まず、
- 順番を考える
- 規則性を見つける
- 同じ動きをまとめる
- うまくいかなかったらやり直す
- 試行錯誤して答えを探す
といった経験そのものが大切なのかもしれません。
Z-proは、そうした「考えて試す」経験を楽しみながらできる教材だったと思います。
Z会のプログラミング学習Z-proをやってみた感想
わが家では、Z会の国語・算数がメインの紙教材でした。
そのため、最初はデジタル教材について、
「おまけ程度かな?」
くらいに思っていました。
ところが、実際にやってみると、Z-proは思っていた以上に楽しめました。
特に、自分で考えて、実際に動かしてみるというところがよかったです。
紙の問題では正解・不正解がすぐに分かりますが、Z-proでは自分が組み立てたものが実際に動きます。
だから、
「あ、違った!」
ということも分かりやすい。
そして、もう一度考えてやり直す。
この繰り返しが自然にできました。
Z-proは「楽しく考える」きっかけになりました
Z会の小学2年生コースでは、国語・算数だけでなく、「けいけん」や添削問題など、いろいろな教材に取り組みました。
その中でもZ-proは、普段の紙教材とは違った楽しさがありました。
特に印象に残ったのは、
「失敗しても、もう一度やってみればいい」
ということを、遊びに近い感覚で経験できたことです。
プログラミングを本格的に学ぶというより、
「どうしたらうまくいくかな?」と考えることを楽しむ。
そんな教材だったように思います。
まとめ
Z会のプログラミング学習Z-proを小学2年生で実際にやってみたわが家の感想をまとめると、次の通りです。
- ピザ屋さんなど身近な題材で取り組みやすかった
- ブロックを組み合わせるパズルのような操作だった
- 「繰り返す」などプログラミング的な考え方を体験できた
- iPadで実際に操作しながら学べた
- 間違えても試行錯誤しながらやり直せた
- 「考えて試す」ことを楽しめた
当時は「プログラミング学習」という言葉だけで少し難しそうに感じていましたが、実際には、子どもは楽しそうに取り組んでいました。
Z会の紙教材とは違った「考える楽しさ」を体験できた教材だったと思います。
Z会の小学生コースを検討している方や、実際にZ-proがどんなものなのか知りたい方の参考になればうれしいです。
Z会は有料のプログラミング講座もあります。こちらも気になるところです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
【Z会|一覧リンク】
実際に取り組んだ記録を順番にご紹介していきます。
▶Z会を小2から小3まで実際に受講した記録|小学生コース・中学受験コースの体験談まとめ
◆【小2】小学生コース
- 【Z会】小2の家庭学習に選んだ理由|Z会小学生コース・四谷大塚リトルくらぶと比較
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◆【小3】中学受験コース













