漢字検定【原】は2年生の漢字だった!
我が家の草原問題ですが、あのあと、草原の【原】は1年生で習う漢字じゃないのでは??と思いまして調べてみると2年生で習う漢字でした。2年生で習う漢字ならふりがながふってあるのでは?と思い改めてちーたに聞いてみたところ・・・
「【草原】って書いてあって、【原】のところに”げん”ってひらがながかいてあった?」
「ちがうよ、漢字じゃないよ。【草はら】ってひらがなだったよ」
あ、そうなの!!!そうなんだ!!!!とおもって調べてみると、【草原】は”くさはら”・”そうげん”どちらも辞書に書いてありました。
てっきり【原】が漢字だと思い込んでいたパンダ母、くま父からも「ひらがなでかいてあったのなら”くさはら”で初めに書いたやつであってたね~」と。2年生で習う漢字の【原】の印象がつよく、そして”くさはら”という音にピンとこず、”そうげん”っておもちゃったのかな(というかパンダ母は”そうげん”と思い込んでおりました^^;)
漢字検定の合否はWEBサイトでわかる(WEB合否結果サービス)みたいですね。問題もWEBでわかるのかな?WEB公開は「検定日の8日後 午前10時より」とありましたが、受験番号を入力すると合否結果だけがわかるようなものかもしれないですね。
「検定結果資料は、検定後10日程度(年末年始等の連続休暇は除く)を目安に普通郵便にて発送」ともありましたので郵送で送られてくる資料をみれば今回の問題を確認することができるかな。
思い込みほんとに気をつけようと改めて思うパンダ母でございます。
後日ちーたには「【草原】という漢字の読みは、”そうげん”・”くさはら”どっちでもいいみたいよ~、でも”そうはら”とは読まないね^^;」と話しておきました。
最後までお読みいただきありがとうございます。