ピノ工作が面白い

日常のこと8歳,9歳,三年生,二年生

定番商品の森永乳業のピノpino。ちょっと食べたいときに重宝しています。食べるだけではなく、期間限定ですがたまにパッケージ2つをつかって工作ができるようになっています。この工作が簡単ではなくそこそこに労力を使い、親子で楽しく取り組めます。

第一弾(かな?)数年前に「ピノガチャ」をつくりました。森永乳業さんのHPに今も作り方動画が掲載されています。サイト上でがちゃがちゃも楽しめました。動画では対象年齢12歳以上と紹介されていますがくま父と一緒につくっていたので当時1年生か2年生…の低学年でもできました。完成後はピノをいれてがちゃがちゃ回して「バニラでたー!」とか「またチョコレートだ!!」とかワイワイきゃいきゃいと楽しみました。

昨年第二弾(かな?)で「ピノひげ危機一髪」をつくりました。黒ひげ危機一髪とのコラボだそうです。

こちらもピノのパッケージ2つでつくれます。対象年齢13歳以上なのでピノガチャよりは難しいかな、くらいにおもっていたら、これかなり難しかったです。動画を何度も停止しては作りちょっと戻してもう一度みて作り、、、とパンダ母とちーたで作りましたが、結構時間かかりました。サイトにある所要時間90~120分、通りです。

作ったあと、筒(写真:右側)をセットして、ピック(写真:下)をタル(写真:左側)にさしてあたると飛び出すのですがこれにコツがいるようで。はじめは全然飛び出さず、くま父に見てもらってちょいちょいポイントを確認したら飛び出すようになりました。

飛び出すようになったところで、ピノをもってきて筒にセット。飛び出したら食べられるルールで遊び始めると、飛び出した瞬間の何とも言えぬ高揚感。「やったピノゲット!!!!」ととても楽しく遊び、美味しく頂きました。あるといいなの第三弾(かな?)が楽しみです。

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