LaQ(ラキュー)ブームがやってきた!!

2020年11月30日知育玩具6歳,未就学児

年長さんになった頃からLaQで遊ぶようになってきました。Legoブロックは今でもよく遊びますが、以前はLegoより登場の機会が少なかったLaQですが、保育園の年長のお部屋にLaQがあるようで馴染みが出てきたのか、自宅でも出してきて遊ぶことが増えてきました。

LaQとは
たった7種類の小さなパーツから平面・立体・幾何学体とあらゆる形に変化する、まったく新しい発想から生まれたパズルブロックです。
LaQは知育玩具として、お子さんの成長を育むさまざまな効果を期待できます。パーツを組み立てる動作は、右脳と左脳の両方を刺激し、想像力や思考力の発達を促します。作品作りに集中して取り組む事で達成感を得る事ができ、たくさんのお子さんが集まる場では作品の制作を通じて他人とのコミュニケーションも望めます。
LaQ Innnovative and Creative ヨシリツ株式会社様HPより引用

あまり見本を見て真似することはしないのですが、好きなように組み立てて、クワガタやキリギリスやらを夏あたり作っておりました。

先日またもやLaQを出してきてなにやら組み立てておりましたが、見本をみているではありませんか!!LaQパーツとともにつくりかたの紙も一緒に入れているのですがそちらには目もくれずもくもくと遊んでいたちーたなのでパンダ母は驚きました。ついに説明書にあるものを真似してみようと思うようになったのです。

そして日曜の朝、一人早起きのちーたさん、リビングへいって一人もくもくと作ること1時間(!!)カブトムシをつくることができました。途中わからないところがあったようで「あーもうわかんないなーどうなってんのこれ!!」と怒りながら文句言いながらもくま父に見守られ、どうにかこうにか工夫して一人でやりきったそうです。くま父「オレ、手助けしなかったんだよ！」と嬉しそうに教えてくれました。ほんと一人でつくったなんてパンダ母も嬉し驚きです。