チャレンジタッチ とけいばっちり1ねんせい

チャレンジタッチ6歳,未就学児

先日の「漢字計算ばっちりゲーム」につづいての投稿です。ちーたのチャレンジタッチの取り組みかたに愕然としたパンダ母でしたが、こちらの時計学習は自分で長針を動かしながら実感できるのでとてもわかりやすくていいなと思いました。短針ってなに?長針ってなに?文字盤もないとわからないよ!といったことが分かりやすく動画になっていて、その後自分で長針をタッチペンで動かして長針が1周すると短針が進むといったことも感覚的にわかるようになっています。

ダイソーの「とけいのよみかた(対象年齢5歳)」を購入して一緒にやったり、模擬時計をつかってうごかしてながらやってみたり・・・と、それなりにやってみたのですがちーたの時計の理解はイマイチです。
今回はどうかな・・・と、とけいばっちり1ねんせいをやった後に「いま何時?時間教えて」ときいてみると「えっと、7時9分(7時45分のことです)」と言ったりするので、”9をさしているところは45”といった長針がさす数字の読み替えはまだ腹落ちしていないようです。ちなみに短針が数字と数字の間を指しているとき(例えば7と8の間は7時台)も、先ほどの例ではちゃんと読んでましたが、どっちを読めばいいかの理解も怪しいような気がします。

青い長針をタッチペンで動かしながら時計を理解

もうすぐ1年生なので時計は読めるようになってほしいというパンダ母の願いが強く出てしまっているのか、無意識のプレッシャーをちーたが感じ取り理解が進まないのかな、、、と反省しつつも気長に(そうもいってられないんですけど^^;)とけい学習していきたいなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます!