チャレンジタッチ 漢字計算ばっちりゲーム

チャレンジタッチ6歳,未就学児

チャレンジタッチが届いてから早3か月が経ちました。タブレット学習は夕飯準備などで手が離せないときに自分で学習できるかなと期待して始めたのですが、ここへきて大誤算な状況に陥っています(涙)

チャレンジタッチは3/25から本格的に1年生のコースがスタートしますが、12月にタブレットが先行到着してからも準備号として少しづつ更新され試すことができます。パンダ母、”あいうえお”をひらがな・カタカナともに書き方を教えてくれる12/25配信の「ひらがな・カタカナ書き方先生」のみちーたのやる姿を見ていましたが、それ以降は本人が好きな時にやっているという感じでちゃんと見ていませんでした。

ある日、2/25配信の「漢字計算ばっちりゲーム」を楽しそうにやっているので隣で見てみると・・・・なんと、さんすうやこくごのコンテンツを適当にこなし(問題を読まない、こらしょが問題を言い終わる前に答えの選択肢を適当に押す、あっていても間違っていても気にしない)、ゲームをひたすらやっているという状態・・・。
「ひょええぇぇぇっなんじゃこりゃぁぁぁぁあ!!!!」と心の中で叫びました。
この残念すぎる状態にタブレットは失敗だったのかとまだ本コースが始まる前にもかかわらずこの脱力感といったら…最悪です。

こちらのコンテンツ、”こくご”と”さんすう”を1つづつ実施すると”ゲーム”の鍵がはずれ、そのゲームは何回もできる模様。ご褒美としてゲームができるのは悪くないと思っていましたが、問題をきちんとやることが大前提なのでそこが崩れているとなると元も子もありません。タブレット学習を調べているときに”間違っていても先にどんどん進めてしまう”というのがデメリットだとあったのですがその影響をドンピシャに受ける結果になりました。

起動や反応も「遅いな・・・」と感じているので、待つことが苦手なちーたはタッチペンを動かしたくてうずうず状態、かつこらしょもゆっくりしゃべるので待っていられない、なんでもいいからどんどんタッチしてみる、そして何かしらの音がなるので楽しい!!!!となっているようです。

困った・・・・本当に困った・・・・。

結果、しばらく横についてやることにしました。パンダ母といっしょにタブレット学習です。夕飯作れないけれども、当初の目論見は大外れだったけれども仕方ありません。まだ本格コース始まる前なので、もうしばらく様子を見ようと思うパンダ母でございます。

最後までお読みいただきありがとうございます!