Z会中学受験コース3年生の理科・社会「体験学習」って何する?10か月の記録

小学2年生でZ会小学生コースを1年間受講したあと、小学3年生ではZ会の中学受験コースを選びました。
中学受験コースでは、算数と国語を中心に学習していましたが、もう一つ印象に残っているのが、理科・社会につながる体験学習です。
小学2年生の「けいけん」では、工作や料理、観察などを親子で楽しんできました。
3年生になると、その体験学習は理科と社会に分かれ、内容も少しステップアップしました。
算数では途中から苦戦し、最終的に離脱することになりました。国語も通塾を検討する中で整理することになりました。
そんな中でも、体験学習は親子で楽しみながら取り組んだ記憶が残っています。
今回は、小学3年生のZ会中学受験コースで取り組んだ、理科・社会の体験学習について振り返ります。
2年生の「けいけん」から、理科・社会へ
小学2年生のZ会小学生コースでは、「けいけん」という教材がありました。
工作をしたり、料理をしたり、観察をしたり。実際に自分の手を動かしながら、さまざまなことを体験する教材です。
わが家では、この「けいけん」が毎月の楽しみの一つでした。
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小学3年生の中学受験コースでは、これまでの「けいけん」が理科・社会に分かれ、それぞれ体験学習が用意されていました。
2年生までのような、
「今月は何を作るんだろう?」
という楽しさとは少し変わりましたが、実際に体験しながら学ぶという部分は共通していました。
5月号は「色がかわるまほうの水」

特に印象に残っているのが、5月号の「色がかわるまほうの水」です。
水溶液の性質について、実際に色の変化を見ながら学ぶ内容でした。
酸性やアルカリ性という言葉は、この頃の子どもにとってはまだ馴染みがありません。
でも、実際に色が変わる様子を見ると、
「なんで?」
「どうして色が変わったの?」
と、自然に興味が湧いてきます。
知識として言葉を覚える前に、まず実際に見てみる。その経験があることで、後から理科で学んだときにも、
「あのときの実験だ」
と思い出せるかもしれません。
紫キャベツが見つからなかった思い出
この実験では、紫キャベツを使う予定でした。
ところが、近所のスーパーを何軒か探しても見つかりませんでした。
教材には、紫色のぶどうジュースでもよいと書いてあったのですが、なぜかわが家では茄子の皮を煮出して代用した記憶があります。
今振り返ると、
「ぶどうジュースでよかったのでは?」
と思います😅。
それでも、
- 材料がすぐに揃わない
- 予定どおりに進まない
- 別の方法を考える
ということも含めて、家庭で行う体験学習らしい思い出になりました。
7月号・9月号は親子で楽しめました
3年生の体験学習では、大人も一緒になって楽しめたものがありました。
- 7月号の「こんなものあんなもので音作り」
- 9月号の「ちょうせん!うきしずみマジック」
どちらも、「答えを覚える」というより、「実際にやってみる」ことが中心です。
子どもだけでなく、大人も、
「どうなるんだろう?」
と思いながら一緒に取り組めるのがよかったです。
家庭学習というと、問題を解く、丸つけをする、間違いを直す、というイメージになりがちです。
でも、このような体験学習は少し違います。親子で一緒に、
「本当に浮くの?」
「こんな音が出るんだ」
と話しながら進められる時間になりました。
11月号は豆苗で代用しました
11月号の「曲がれ!カイワレダイコン」も印象に残っています。
わが家では普段から豆苗を買うことが多かったため、カイワレダイコンの代わりに豆苗を使って取り組みました。
身近な食材でも、
「どう育つのか」
「光の方向によってどう変わるのか」
といったことを観察できます。
特別な教材や高価な実験道具がなくても、家庭にあるものや、普段食べているものから学べる。そのことを実感した体験でした。
実験が終わったあとは野菜炒めに
観察に使った豆苗は、その後、野菜炒めになりました😀。
学習のために使ったものを、そのまま食べる。これも家庭での体験学習ならではかもしれません。
「実験だから特別なものを用意する」だけではなく、普段の生活の中にあるものを使うことで、学びと日常生活がつながっているように感じました。

社会の体験学習は準備の負担が少なめでした

理科の体験学習では、材料を用意したり、観察したりと、ある程度の準備が必要なこともあります。
一方で、社会の体験学習は、比較的取り組みやすかったように思います。
例えば10月号の「おかしがとどくまで」。
普段食べているお菓子のパッケージを見ながら、
「これはどこで作られているんだろう?」
「どうやってお店まで届くんだろう?」
と考えることができます。
特別な道具を準備しなくても、身近なものから社会の仕組みについて考えられるのがよかったです。
普段は何気なく食べているお菓子でも、「作る」「運ぶ」「売る」という流れがあります。
教科書で学ぶ前に、生活の中にあるものを通して考えることで、社会への興味につながるきっかけになったのではないかと思います。
3年生では10回分の体験学習に取り組みました
Z会3年生の中学受験コースは、4月から翌年1月までの10か月コースでした。
わが家では、その期間の体験学習にも取り組みました。
算数については途中から難しさを感じ、思うように進められなくなりました。
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国語は比較的続けられていましたが、通塾を検討する中で最終的には整理することになりました。
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一方で、体験学習は、問題を解く学習とは違った形で楽しめました。
中学受験コースだからこそ楽しめた部分もあった
小学3年生の中学受験コースというと、
「難しい問題をどんどん解く」
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
実際、わが家では算数で難しさを感じました。しかし、すべてが難しい問題ばかりだったわけではありません。
体験学習では、次のような時間を持つことができました。
- 実際に実験する
- 身近なものを観察する
- 親子で一緒に考える
- 日常生活と学習をつなげる
子どもが机に向かって問題を解くことだけが学習ではない。実際に体験することにも、大きな意味があるのだと改めて感じました。
実体験が「興味の種」になる
小学2年生の「けいけん」でも感じていたことですが、自分の手を動かして、実際に何かを体験することは、子どもの心に残りやすいように思います。
色が変わった。浮いた。音が出た。植物が曲がった。いつも食べているお菓子にも、いろいろな仕組みがある。
こうした具体的な経験は、その場で終わるものではないかもしれません。
すぐに知識として身につかなくても、
「そういえば、あのときこんなことをした」
という記憶が、後の学びにつながることもあるのではないでしょうか。
わが家にとって、Z会の体験学習は、理科や社会を本格的に学ぶ前の「興味の種」をまく時間だったように感じています。
Z会3年生の体験学習を振り返って
小学2年生では、「けいけん」を通して工作や料理、観察を楽しみました。
小学3年生では、理科・社会に分かれた体験学習に取り組みました。
算数や国語では、途中で学習方法を見直すことになりました。しかし、体験学習については、
「やってみてよかった」
と思えるものが多くありました。
家庭学習では、どうしても、
- どこまで進んだか
- 何問できたか
- どのくらい先取りできたか
に目が向きがちです。
でも、子どもと一緒に実験をしたり、観察したり、料理をした時間も、振り返ってみると大切な学びの記録になっています。
すべての教材が最後まで順調だったわけではありません。途中で離脱した教材もありました。
それでも、実際に取り組んだからこそ、
「わが家には何が合っているのか」
「どんな学び方なら子どもが楽しめるのか」
を知ることができました。
Z会での2年間は、教材を使っただけではなく、わが家の家庭学習そのものを考える大切な経験になったと思います。
Z会 小学生向け講座Z会の通信教育 中学受験コース
最後までお読みいただきありがとうございます。
【Z会|一覧リンク】
実際に取り組んだ記録を順番にご紹介していきます。
▶Z会を小2から小3まで実際に受講した記録|小学生コース・中学受験コースの体験談まとめ
◆【小2】小学生コース
- 【Z会】小2の家庭学習に選んだ理由|Z会小学生コース・四谷大塚リトルくらぶと比較
- 【Z会】小学2年生で1年間受講した感想|紙教材・添削・けいけん学習を振り返る
- 【Z会】小2の「けいけん」が楽しかった!理科・社会の種まきになった体験学習
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◆【小3】中学受験コース
















