【公文英語】小2から始めてF教材修了・キーホルダーいただくまで|通塾を見据えた休会の判断

2026年7月19日くもん9歳,三年生

公文の英語を始めたのは、子どもが小学2年生の11月でした。国語に加えて英語も始めるかどうか迷いましたが、ある本との出会いがきっかけになりました。

今回は、公文英語を始めた経緯から、F教材を修了してキーホルダーをいただくまで、そして通塾を見据えて休会を判断するまでの記録をまとめます。

きっかけは「8~10歳の英語がベスト」という言葉

ある時期から、子どもが突然「Sure!」と言うようになりました。「もちろん」というつもりで使っているようで、言ったあとに「『~してもらえますか?』って英語で何て言うの?」と聞かれることもありました。私自身は英語がまったく得意ではないので、とっさに答えられるフレーズも出てきません。

そんな様子を見ながら思い出したのが、当時(2016年)話題になっていた瀧靖之さんの著書「賢い子に育てる究極のコツ」でした。この本には「8~10歳の英語がベスト」という考え方が書かれていて、子どもが興味を持ったこのタイミングを逃さずに、英語を始めてみようと思うようになりました。

それまでも、2か国語で見られるアニメ(おさるのジョージなど)や、チャレンジ、Z会などを通して英語に触れる機会はありそうだと考えていました。ただ、実際にはテレビを見る時間もあまりなく、チャレンジやZ会でも英語にまで手が回っていないのが実情でした。

ちょうど11月には公文の無料体験学習が始まる時期でもありました。公文のよいところの一つは、教室に通うという仕組みそのものに強制力があることです。放っておくとどうしても他のことを優先してしまいがちだったので、この流れに乗る形で、公文英語を体験してみることにしました。

こうして、小学2年生の11月から、公文英語をスタートしました。

くもん英語の教材の全体像

始めてみて分かったのは、公文英語には学年の目安となる教材の区切りがあるということでした。教室でいただいた「英語教材内容一覧表」によると、F教材までが小学校の範囲にあたり、G教材からは国語と同じようにGⅠ・GⅡと分かれ、I教材までが中学校の範囲にあたるようです。

国語であればいずれ漢検を目指すように、英語も英検を取れたらいいなと思い、先生に相談してみました。すると、

「英検5級を目指す場合はG教材終了が望ましいです」

とのことでした。国語では小学2年生でE教材(5年生相当)に取り組み、なかなか大変な思いをしていたのですが、英語は「イー・ペンシル」を使いながら、比較的楽しく学習を進められていました。

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最初はイー・ペンシルで楽しく学ぶ

英語はC教材までが冊子形式になっていて、書く作業はほとんどありません。D~F教材からは、イー・ペンシルを使って聞くだけでなく、書く練習も始まります。とはいえ、F教材までは「楽しく学ぶ」段階、G教材からは「本格的に学ぶ」段階、というイメージで捉えていました。

F教材を修了し、キーホルダーをいただく

小学2年生の11月に始めた公文英語ですが、小学3年生の終わりにF教材が終了しました。G教材からは中学の英語範囲にあたり、いよいよ英語の基本を本格的に学んでいく段階に入ります。

F教材修了の記念として、英語G1教材進級賞のキーホルダーをいただきました。国語は難しさもあってすっぱりと区切りをつけたため、こうした記念品はありませんでしたが、英語では「がんばったね」のご褒美のような形で受け取ることができました。

塾通いを見据えて、続けるかどうか悩んだ

中学受験の塾に通うなら新小学4年生からというのが一般的な目安でもあり、公文英語を続けるかどうかは悩みどころでした。

よくできるようであれば英語もしばらく続け、できればG教材を理解して英検5級に合格したい、という選択肢もあったかもしれません。ただ、そこは現実を見て、期待値を上げすぎないことを選びました。

国語との違い、そして今後の見通し

国語は「2学年先学習」の基準認定証をいただいたタイミングで、難しさもあり区切りをつけました。一方の英語は、F教材修了というひとつの区切りを迎えたところで、通塾を見越していったん休会することにしました。

もし「中学受験をやめる」という選択をする時が来れば、そのときは英語を再開するかもしれません。今のところは、通塾を優先する形で一区切りとしています。

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まとめ

出来事様子
開始のきっかけ「8~10歳の英語がベスト」という本の言葉に影響を受け、小2の11月に開始
学習の進め方C教材までは冊子、D~F教材からイー・ペンシルで書く練習も追加
教材の目安F教材までが小学校範囲、G教材からが中学校範囲。英検5級はG教材終了が目安
F教材修了小3の終わりに修了し、G1教材進級賞のキーホルダーをいただく
休会の判断通塾を見据え、現実的な期待値でいったん休会を選択

今振り返って思うこと

国語ではE教材で苦戦し、区切りをつけることになりましたが、英語はイー・ペンシルを使いながら楽しく取り組め、F教材修了という形の残る区切りを迎えることができました。

すべてを欲張って続けるのではなく、そのときどきの子どもの様子や家庭の状況に合わせて、続ける・休むを選んでいくこと。公文英語を通して、そんな向き合い方を改めて意識するようになりました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回使用した教具と参考にした本

もくもくと取り組めます。参考にした本もこちらからご覧いただけます。

※イーペンシルは公文公式サイトからのご購入のほうがお安いかもしれません。

【公文(くもん・KUMON)|一覧リンク】

実際に取り組んだ記録を順番にご紹介していきます。

【体験談】年長から始めた公文国語・英語まとめ|先取り学習から休会まで全記録

◆ ストーリー本編

  1. 年長から公文(くもん)を始めました|算数ではなく国語を選んだ理由
  2. 【公文国語】B教材で語彙と漢字が伸びた体験|小さな気づきが学ぶ楽しさにつながった
  3. 【公文国語】宿題と面談で感じたこと|家庭学習を続けるために工夫したこと
  4. 【公文国語】C教材で初めてつまずいた話(前編)|教材を戻すまでの経緯
  5. 【公文国語】BⅡ教材に戻ってCⅡ教材修了までの記録(後編)|音読で変わった理解力
  6. 【公文国語】聞かれたことに正しく答える力|「ごんぎつね」で学んだ登場人物の気持ちの読み取り方
  7. 【公文国語】DⅠ教材の推薦図書で出会った2冊|「少年探偵ブラウン」と「いのちのおはなし」
  8. 【公文国語】先取り学習の先に選んだ「休会」という決断|国語をお休みするまでの記録
  9. 【公文英語】小2から始めてF教材修了・キーホルダーいただくまで|通塾を見据えた休会の判断

◆ 番外編

◆ 用語解説