天地パズルに挑戦!タングラムからステップアップした我が家の体験記|ピグマリオン家庭学習

2026年7月5日ピグマリオン5歳,未就学児

ドット棒で数の学習を進める一方で、図形教材も少しずつ取り組んでいました。

最初はタングラムです。

タングラムにも慣れてきた頃、

「もう少し難しい図形問題にも挑戦してみようかな」

と思って探していたときに出会ったのが、ピグマリオンの「天地パズル」でした。

今回は、我が家が天地パズルに取り組み始めた頃の様子をご紹介します。

天地パズルとは?

天地パズルは、ピグマリオンで使用されている図形教材のひとつです。

さまざまな形のパーツを組み合わせて、お手本と同じ形を作る教材で、

  • 図形認識
  • 空間認識
  • 試行錯誤する力

を育てることを目的としています。

タングラムに似ていますが、問題の難易度は一段上がります。

「どのピースを使うか」だけではなく、

「向きを変える」
「裏返したらどうなるか」

まで考える必要があり、かなり頭を使う教材です。

我が家はタングラムからスタート

実は、ピグマリオンという教材自体は以前から知っていました。

知育ブログを読んでいると、多くの方が紹介していて、

「すごく良さそう!」

と思う反面、

「初心者の我が家には少し難しそう…」

と感じ、そのときは見送っていました。

その後、タングラムなどの図形遊びを楽しめるようになり、

「今ならチャレンジできるかもしれない」

と思い、ピグマリオン第3グレードを始めることにしました。

▼関連記事

教具がない!そこでタングラムを改造

教材が届いて最初に困ったのが、

「問題はあるけれど、天地パズルの教具がない!」

ということでした。

そこで思いついたのが、

以前使っていたタングラムです。

問題用紙の上に置いてみると、

「これ、意外と使える!」

ということが分かりました。

そこで思い切って、

大きな三角形のパーツを切り分け、

天地パズル用の形に近づけてみることにしました。

タングラムの大きい三角パーツを台形パーツと小さい三角パーツに切り分けました

平行四辺形だけは少し工夫

本物の天地パズルは木製なので、

パーツを裏返して使えます。

しかし、

我が家の手作り教材は磁石シートで作っていたため、

裏返すことができません。

そこで、

裏返した形になる平行四辺形をもう1枚作り、

次のルールで遊ぶことにしました。

「平行四辺形は2枚あるけれど、使っていいのはどちらか1枚だけ」

本物とは少し違いますが、

家庭学習としては十分取り組める内容になりました。

難しい問題ほど試行錯誤していた

天地パズルは、

タングラムよりも難しく、

最初は何度もパーツを動かして考えていました。

「あれ?」

「違うな。」

「今度はこっちかな?」

そんなふうに、

自分なりに試しながら答えを探している姿を見ると、

まさに試行錯誤する力が育っているように感じました。

一方で、

難しい問題になると、

「できない!」

「もうやらない!」

となることもありました。

そんなときは、

答えを教えるのではなく、

「ここは合っているね。」

「あと1つだけ考えてみよう。」

というように、小さな成功体験を積めるよう意識して声を掛けていました。

完璧でなくても続けることが大切

正直にいうと、

手作り教材は本物ほど使いやすくありません。

それでも、

「まずはやってみよう。」

という気持ちで始めたことで、

図形に触れる機会を増やすことができました。

教材が完璧であることよりも、

親子で楽しみながら続けることの方が大切だったように思います。

まとめ

天地パズルは、タングラムより一歩進んだ図形教材でした。

我が家では手作り教材を工夫しながら取り組みましたが、それでも十分に学びがありました。

特に印象に残っているのは、

「すぐ答えを教えない」

というピグマリオンの考え方です。

難しい問題にぶつかっても、自分で考え、試して、少しずつ答えに近づいていく。

その積み重ねが、図形だけでなく「考える力」を育てることにつながっているように感じました。

シリーズを続けて読む

図形あそびを次のステップへ。「ペリカンパズル」の取り組みをご紹介します。

▶次の記事

◀前の記事

最後までお読みいただきありがとうございます!

【ピグマリオン家庭学習|一覧リンク】

読みたい記事から順番にどうぞ。教材ごとにまとめています。

▶ピグマリオン家庭学習を始めました|我が家が取り組んだ教材と成長の記録
▶はまキッズ冬期講習を体験!家庭学習との違いや先生から学んだポイント

数の学習

  1. 1〜20までの数を実感!ヌマーカステンを手作りしてみた
  2. 手作りドット棒で100までの数を理解!取り組み方を紹介
  3. ドット棒で繰り下がりの引き算を理解!わが家の工夫

図形・空間認識

  1. タングラムで図形遊びをスタート!図形が得意になる土台を作った知育教材
  2. 点描写・点つなぎ無料プリントで図形力アップ!ひも模様につながった家庭学習の記録
  3. 天地パズルに挑戦!タングラムからステップアップした我が家の体験記
  4. ペリカンパズルで図形力アップ!一つの教材で長く遊べた理由
  5. カモシカパズルで立体図形に挑戦!空間認識が育った我が家の体験
  6. 箱の中から見える景色を想像!展開図で空間認識力を育てた我が家の工夫

指先を育てる教材

  1. ひも模様が「できない」から「大好き!」へ!点描写が効果的だった我が家の体験
  2. 色板トントンで指先を鍛える!遊びながら学んだ記録