Z会の国語は続けられていたのに、なぜやめた?通塾との両立を整理した理由

小学3年生から始めたZ会の中学受験コース。
算数は早い段階で難しくなり、途中で離脱することになりました。
一方で、国語は算数とは違い、比較的順調に続けることができていました。
親が横について一緒に問題を解く必要もあまりなく、夕食を作っている間に子どもが一人で取り組むこともありました。
「算数は難しいけれど、国語は続けられそう」
そう思っていたのですが、その後、家庭学習の環境が変わります。
算数の次の学習方法を探している中でena小学部を知り、通塾を検討するようになったからです。
最終的にわが家は、算数だけでなく、続けられていた国語もZ会を離れることにしました。
今回は、Z会中学受験コースの国語を続けられていたにもかかわらず、最終的に離脱することになった理由を振り返ります。
算数とは違い、Z会の国語は続けられていました
Z会中学受験コースでは、算数は早い段階から苦戦しました。
親がサポートしてもなかなか進まず、最終的には途中で離脱することになりました。
しかし、国語は事情が違いました。国語については、次のような状態でした。
- 一人でも取り組める
- 親が常に横につく必要がない
- 比較的スムーズに学習を進められる
わが家では、私が夕食を作っている間に、子どもがZ会の国語に取り組むこともありました。
算数のように、
「どうやるの?」
「わからない」
と何度も呼ばれることも少なく、家庭学習として続けやすかったと思います。
公文国語の経験も影響していたのかもしれません
年長から小学2年生まで、公文国語を続けていました。
途中で教材を戻すこともありましたが、先取り学習にも取り組み、国語の教材には長く触れてきました。
その経験が、Z会の国語を一人で進められたことにつながっていたのかもしれません。
もちろん、
「公文をやっていたからZ会の国語ができた」
と断言することはできません。
ただ、国語については、算数ほど親の手厚いサポートを必要としなかったため、これまでの家庭学習の積み重ねが何らかの形で役立っていた可能性は感じています。
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夏の力ためしテストも提出しました
算数を離脱したあとも、国語は続けていました。
8月の力ためしテストも提出しています。算数の教材は途中で離脱していましたが、テストには取り組むことができました。
その後も、秋以降も国語の学習を続けていました。
そのため、この時点では、
「Z会は算数だけやめて、国語は続ける」
という選択肢も十分にありました。
実際、国語だけであれば、家庭学習として大きな負担にはなっていなかったと思います。
算数の学習方法を探す中でenaに出会いました
算数を離脱したことで、新たな課題が生まれました。
「これから算数をどう学んでいくのか」
という問題です。
家庭学習だけで続けるのか。別の教材を探すのか。塾に通うのか。
いろいろ考える中で、わが家はena小学部を知りました。
実際に見学へ行き、通塾という選択肢が現実的になってきました。
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算数をどうにかしたいと考えて探し始めたことが、結果として、家庭学習全体を見直すきっかけになりました。
enaに通うならZ会国語も続ける?
ena小学部では、算数だけではなく国語も学びます。
そこで考えたのが、
「Z会の国語とenaの国語を両方続ける必要があるのか?」
ということでした。
Z会の国語は続けられていました。
だからといって、Z会の国語とenaの国語の両方を続けるのは、子どもにとって負担になる可能性があります。
もともとは、算数を補うために次の学習方法を探していました。それなのに、国語についても複数の教材を抱えることになると、本来の目的とは違ってしまいます。
「国語よりも、算数を手厚くしたい」
わが家では、そう考えるようになりました。
検討した2つの学習の状態
| 項目 | Z会中学受験コース(国語) | ena小学部 |
|---|---|---|
| 続けられていたか | 比較的スムーズに継続できていた | これから通塾を検討している段階 |
| 家庭にとっての優先度 | 算数を補いたいという当初の目的からは外れる | 算数を含めた学習全体を任せられる |
| 検討した結果 | 整理(離脱)することに | 通塾を選択 |
続けられるものでも、整理する必要がある
Z会国語そのものに大きな問題があったわけではありません。子どもも比較的一人で取り組めていました。
それでも、家庭学習全体で考えると、何かを始めれば、何かを減らす必要があります。
- 子どもの時間には限りがある
- 学校の宿題もある
- 遊ぶ時間も必要
- 家庭での時間もある
すべての教材を続けることが、必ずしもよいとは限りません。
「続けられるから続ける」のではなく、「今の家庭に本当に必要なのか」を考える必要があるのだと思いました。
その結果、わが家ではZ会国語も離脱することにしました。
解約のタイミングをまた間違えてしまいました
実は、算数を解約したときにも、手続きの締切に間に合わず、翌月の教材が届いてしまいました。
「次は気をつけよう」と思っていたのですが、国語でも同じことをしてしまいました。
解約のタイミングを逃し、11月号も届くことに。
「またやってしまった……」
という気持ちでした。
通信教育は、学習内容だけでなく、休会や解約のタイミングも確認しておく必要があります。
特に、「来月からどうするか」を考えている場合は、早めに手続き期限を確認しておいたほうがよいと感じました。
Z会を離れたのは「失敗」ではなかった
小学3年生からZ会中学受験コースを始めましたが、結果として、
- 算数は途中で離脱
- 国語もその後離脱
という形になりました。
最初から振り返ると、
「中学受験コースを選ばなければよかったのかな?」
と思うこともあります。
しかし、実際に取り組んでみたからこそわかったこともありました。
- 子どもにとって、どの程度の難易度なら取り組めるのか
- どこでつまずくのか
- 親のサポートはどのくらい必要なのか
- 家庭学習だけで続けるのか、通塾を取り入れるのか
実際にやってみなければわからなかったことがたくさんありました。
家庭学習は、その時々で見直していくもの
小学2年生のときは、Z会小学生コースを1年間楽しく続けることができました。
3年生では、中学受験コースに挑戦しました。しかし、算数は難しくなり途中で離脱。国語は続けられたものの、通塾を検討する中で整理することになりました。
同じ子どもでも、学年が変われば状況も変わります。教材が合っていたとしても、生活環境が変われば続け方も変わります。
だからこそ、「一度選んだから最後まで続けなければならない」と思う必要はないのかもしれません。
その時々の子どもの様子や家庭の状況を見ながら、学習方法を見直していく。わが家にとってZ会の受講と離脱は、そのことを考える経験になりました。
Z会中学受験コースを終えて感じたこと
Z会中学受験コースでは、算数と国語でまったく違う経験をしました。
算数は、教材が難しくなるにつれて、家庭学習の負担が大きくなりました。一方、国語は比較的スムーズに続けられていました。
それでも、最終的には通塾という新しい選択肢が加わったことで、Z会国語も整理することになりました。
通信教育を続けることだけが正解ではありません。
- 途中で教材を変えること
- 学習量を減らすこと
- 通塾に切り替えること
それぞれの家庭や子どもの状況によって、必要な選択は変わります。
わが家では、Z会を続けることよりも、その時点で必要だった学習環境を選ぶことを優先しました。
Z会を離れることになりましたが、小学2年生の小学生コースから小学3年生の中学受験コースまで、実際に取り組んだからこそ得られた経験も多くありました。
これから通信教育や家庭学習を選ぶ方にとって、わが家の試行錯誤が少しでも参考になればうれしいです。
Z会 小学生向け講座Z会の通信教育 中学受験コース
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【Z会|一覧リンク】
実際に取り組んだ記録を順番にご紹介していきます。
▶Z会を小2から小3まで実際に受講した記録|小学生コース・中学受験コースの体験談まとめ
◆【小2】小学生コース
- 【Z会】小2の家庭学習に選んだ理由|Z会小学生コース・四谷大塚リトルくらぶと比較
- 【Z会】小学2年生で1年間受講した感想|紙教材・添削・けいけん学習を振り返る
- 【Z会】小2の「けいけん」が楽しかった!理科・社会の種まきになった体験学習
- 【Z会】エブリ情報局とお便りコーナーが楽しかった話|親子で世界が広がった小2の1年間
- 【Z会】添削問題が返ってきました|小2で1年間やって感じた提出・復習のポイント
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◆【小3】中学受験コース













