色板トントンで指先を鍛える!遊びながら学んだ記録|ピグマリオン家庭学習

ピグマリオン家庭学習では、「指先能力」をとても大切にしています。
その中でも、子どもが特に気に入っていた教材が「色板トントン」でした。
コルクボードの上に色板を並べ、小さな釘をトンカチで打って図形を完成させるシンプルな教材です。
一見すると工作遊びのようですが、実際に取り組んでみると、指先の器用さだけでなく、図形を捉える力や集中力も育っているように感じました。
色板トントンとは?
色板トントンは、色や形の異なる板をお手本どおりに並べ、小さな釘で固定していく教材です。
ピグマリオンでは、次のような効果があると紹介されています。
- 指先の巧緻性を育てる
- 図形を正しく捉える力を育てる
- 集中力を養う
- 釘を抜く動作で細かな指先のコントロールを身につける
完成した作品を見ると「図形教材」のようですが、実際にやってみると、指先を思いどおりに動かす練習になっていることがよく分かります。
コロナ禍のおうち時間で大活躍
ちょうど新型コロナの影響で登園自粛になっていた頃のことです。
仕事をしながら家で過ごす時間が増え、
「少しでも集中して遊べるものはないかな」
と思い、
- 折り紙
- 塗り絵
- 色板トントン
などを用意しました。
その中でも、色板トントンは驚くほど集中して取り組んでいました。
トントンと釘を打つ音も楽しかったようで、夢中になって遊んでいたのを覚えています。

子どもなりのやり方があった
見ていると、子どもは色板を1枚置いては釘を打ち、また次の色板を置いて釘を打つ、というやり方で進めていました。
私は、
「全部並べてから釘を打ったほうが早いんじゃない?」
と思い、つい声を掛けてしまいました。
すると返ってきたのは、
「自分のやりたいようにやるからいいの!」
と言わんばかりの反応。
今思えば、余計なお世話でした(笑)。
親から見ると効率が悪そうでも、子どもには子どもなりの考えがあります。
知育では、つい「もっとこうしたら?」と言いたくなりますが、本人が試行錯誤する時間こそ大切なのだと、この教材から教えられました。

実は片付けも大切な学習
色板トントンは、遊び終わった後も学習が続きます。
釘を一本ずつ抜き、色板を外して、ケースへ戻していく。
この一連の作業も、指先を細かく動かす練習になります。
大人が片付けたほうが早いのですが、我が家ではできるだけ最後まで本人に任せるようにしていました。
「遊ぶところまで」ではなく、「片付けまでが教材」。
そんな意識で取り組んでいました。
ピグマリオンは指先を使う教材が多い
ピグマリオンには、
- 色板トントン
- ひも模様
- 天地パズル
- ペリカンパズル
- カモシカパズル
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など、指先を使いながら考える教材が数多くあります。
遊びながら自然と
- 手先の器用さ
- 集中力
- 図形を捉える力
が育っていくように感じました。
実際、色板トントンで楽しみながら遊んだ経験は、その後の図形教材にもつながっていったように思います。
まとめ
色板トントンは、ただ釘を打つだけの遊びではありませんでした。
図形を観察し、色板を選び、指先を細かく動かし、最後は片付けまで自分で行う。
そのすべてが学びになっていたように思います。
知育教材というと「勉強」のイメージがありますが、色板トントンは遊びながら自然に力が身につく教材でした。
今でも、「楽しそうにトントンしていた姿」が印象に残っています。
最後までお読みいただきありがとうございます!
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