11/3 2年生 全国統一小学生テスト 受けました

公開テスト・検定8歳,二年生

毎回残念な成績ではあるのですが、11/3も申し込みさせていただきました。特に算数はやればやるほど本人苦しくなっちゃうかなぁという思いもちらつきながら、「国語は日々の成果がちょっとずつ見えてきたかもしれないですね」とおしゃってくださった答案返却時の塾の先生の言葉もあり迷いながらも申し込みを行いました。

算数は基礎が弱いうえに、問題文が長いとあきらめてしまう様子、時間もたりずにできそうな問題が探せない、計算はプリントやZ会ドリルなどもやってはいますが、量が足りていないので向上したかどうかは疑問。応用も1日1問くらいは・・・と思ってはいますがほぼ毎日基礎で時間切れ(もう寝る時間!)になってしまって手が付けられません。やることボックスの下の方に常にいる状態(悲しい)

このような状態なのでさんすうは厳しいだろうなぁとやる前からパンダ母思ってしまってます。
計算を地道に続け、Z会のテキストでできなかった問題を繰り返して定着、発展応用問題はまずはパンダ母と一緒にやりながらできた!を味わってもらい、繰り返しでちーた一人で挑戦、できなくても頑張れる状態まで行ければ、根気よく続けていけばもう少し明るい何かが見えてくるのかと、、、悩みます。

さてテストを終えた当日、迎えにいったときのちーたの様子は”どよ~ん”としていたので、さんすうの心配ばかりしていましたパンダ母は「さんすう厳しかった?」と聞いてしまいました。今回はさんすうは前回よりも書けたけれども(正解かどうかは横に置いときますが”取り組めた問題数が増えた”という話)こくごが全然できなかったようです。ちーた自身、”こくごは得意!”と思っているのもあるのでしょうね、かなりショックだったみたいです。

一緒に国語の文章題をみていると、なんと今年の青少年読書感想文全国コンクールの課題図書でした。そういえば6月の国語の文章題も2016年度の課題図書でしたね。課題図書いい本なんだなぁと改めて思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。