セリアの国旗かるたで世界に興味が広がった|地球儀・世界地図と組み合わせた遊び方

小学1年生になった頃、わが家の壁には世界地図を貼り、入学祝いでいただいた地球儀も置いていました。
「世界の国に少し興味を持ってくれるかな?」
そんな期待とは裏腹に、当時の子どもは世界地図にも地球儀にもそれほど興味を示しませんでした。
ところが、2021年のオリンピック・パラリンピックをきっかけに、テレビなどで国名や国旗を目にする機会が増えました。
選手の名前や国名を口にすることも増え、
「今なら少し興味を持つかも?」
と思ったタイミングで、セリアで国旗かるたを見つけました。
今回は、セリアの国旗かるたと、自宅にあった地球儀・世界地図を組み合わせて遊んだわが家の記録です。
※この記事で紹介している地球儀はセリアの商品ではありません。セリアで購入したのは国旗かるたです。
セリアで見つけた国旗かるた
100円ショップには、子ども向けの知育グッズがたくさんあります。
わが家でもこれまでに、都道府県かるたや歴史人物かるたなどを購入して遊んできました。
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100均の知育グッズは、気軽に試せるのが魅力です。
子どもが折ってしまったり、少し汚してしまったりしても、高価な教材ほど神経質にならずに済みます。
「ちょっとやってみよう」
と思える価格なのも、家庭で使う知育グッズとしてありがたいところです。
今回の国旗かるたも、国旗を全部覚えることが目的ではありません。
世界の国に興味を持つきっかけになればいいな、と思って購入しました。
国旗かるただけで終わらせず、地球儀で国を探してみた
わが家では、国旗かるたを取るだけではなく、その国がどこにあるのかを地球儀で確認してみることにしました。
遊び方はとてもシンプルです。
- 国旗かるたの絵カードを取る
- その国を地球儀で探す
- 壁の世界地図でも確認する
国を探すときには、
「アフリカ大陸にあるかもよ!」
「暑い国だから赤道に近いところかな?」
など、少しだけヒントを出しました。
そして見つかったら、
「日本から近いね!」
「ヨーロッパには小さな国がたくさんあるね」
など、親子で地球儀を眺めながら話をします。
国旗を暗記するというより、国旗をきっかけに、その国がどこにあるのかを知る。そこから、世界にはたくさんの国があることを感じる。そんな時間になっていたと思います。

世界地図にも「見つけた国」の印をつけました
地球儀で場所を確認したあとは、壁に貼っている世界地図でも国旗を探しました。
そして、一度確認した国には丸印をつけていきました。
たくさんの国旗が並んでいると、最初は、
「こんなにたくさん覚えられない」
と思ってしまいます。
でも、一つひとつ見ていくうちに印が増えていくと、
「こんなに見たんだ!」
ということが目に見えてわかります。
わが家では漢字ポスターなどでも、一度見たものや書いたものに印をつけることがありました。
すべて覚えられなくても、一度見たことがある、自分で探したことがある、という経験が残れば、それだけでも意味があるのではないかと思っています。

ヨーロッパの国探しは意外と大変でした
国旗かるたを取るところまでは楽しそうだったのですが、地球儀で探す→世界地図でも探す、という工程は、だんだん大変になってきたようです。
特にヨーロッパ。小さな国がたくさん並んでいるので、
「どこ?どこ?」
「もうわかんない!」
となってしまいました。
国旗かるたの読み札も半分以上残っていましたが、その日はそこで終了です。
せっかく始めたからといって、
「最後までやらなきゃ!」
と続ける必要はないかなと思いました。
興味があるときに少しやる。また別の日に続きをやる。家庭での知育は、そのくらいでもいいのかもしれません。
オリンピックから国旗へ、国旗から世界へ
振り返ってみると、この国旗かるたを始めたきっかけは、オリンピック・パラリンピックでした。
テレビなどで国旗を見る。選手の出身国を知る。
「この国ってどこ?」
と少し気になる。そこで国旗かるたを使って遊んでみる。そして地球儀や世界地図で探してみる。
最初から、
「世界の国を勉強しよう!」
と始めたわけではありません。
子どもが何かに少し興味を持ったタイミングで、その興味をほんの少し広げてみた。わが家では、それが国旗かるたでした。
Z会の教材でも、世界への興味が広がりました
その後、Z会を始めてからも、世界の国に触れる機会がありました。
Z会の「エブリ情報局」では、世界の国をテーマにした企画があり、国の特徴を読んだあと、
「この国はどこにあるかな?」
と地球儀や世界地図を眺めることもありました。
以前に国旗かるたで遊んだ経験もあったため、国名や国旗を見たときに、
「あ、見たことがある!」
となることもありました。
教材だけで学ぶのではなく、日常の遊びや会話の中で触れたことが、あとからつながっていく。そんなことを感じた出来事でした。
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子どもから「これやろう!」とは、なかなか言われませんでした
正直なところ、わが家の場合、
「国旗かるたやろう!」
と子どもから誘われることは、ほとんどありませんでした。
UNOやトランプなどのカードゲームは、
「これやろう!」
と誘ってくるのですが、知育かるたは別のようです😅
やはり、純粋に遊びとして楽しいものと、少し学びの要素があるものでは、子どもの感じ方も違うのかもしれません。
だからこそ、
「買ったからやらなきゃ」
「全部覚えなきゃ」
と思わず、親が時々声をかけて一緒に遊ぶくらいでよかったのだと思います。
100均知育グッズは「興味の入り口」にちょうどいい
国旗かるたを通して感じたのは、100均の知育グッズは、本格的に勉強する前の「興味の入り口」として使いやすいということです。
国旗を全部覚えなくても、次のような小さな記憶が残れば十分です。
- この国旗、見たことがある
- この国はアフリカにあった
- 日本から遠かった
- ヨーロッパには小さな国がたくさんあった
その後、学校の授業や通信教育などで同じ国や地域が出てきたとき、
「あ、これ知ってる!」
につながるかもしれません。
わが家では、国旗かるたから地球儀へ、地球儀から世界地図へと、少しずつ興味を広げることができました。
すべてを覚えることよりも、世界にはいろいろな国があることを知る。そして、親子で一緒に眺めて話をする。
それだけでも、十分に楽しい家庭での学びになったと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回使用したお助けアイテム
お祝いで頂いた地球儀はこちらです。
















